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品種から選んで育てた
【ひのもと野菜】
お届けいたします。

味わいの【セレクト品種】

普段よく口にするトマト。大玉やミニ、甘みがあるものからさわやかな酸味があるものなど、多くの種類がありますよね。この違いを【品種】といいます。

 

ひのもとファームでは美味しさにこだわった「セレクト品種」と、昔から育てられてきた個性豊かな「在来種・固定種」と呼ばれる品種を中心に育てています。

 

例えばキュウリ。「四葉」という品種は戦後日本の各地で広がりました。まるでゴーヤと見間違えるような容姿からは想像もできないような「さくっ」と繊細な歯触りは、他のキュウリとは一線を画します。

そしてウリらしい「さわやかな香り」と「ほのかな甘い実」からは、青臭さなどみじんも感じさせません。また、漬物にしたらサクサク感がいつまでも残り、絶品です。

こんなにも美味しいのですが、いぼいぼがあり傷がつきやすいため、ほどなくして姿を消してしまいました。今では高級レストランなど一部で使われているのみです。

ご高齢の方が昔のキュウリはおいしかったと記憶しているのは、この「四葉」を子供のころに食されたからでしょう。

個性豊かな【在来種・固定種】

在来種の個性も見逃せません。安全・真面目な印象が強いですが、私たちはその個性を楽しんでいます。例えばひのもとファームの地元在来種、埼玉青大丸ナス。薄緑で巾着型のかわいい外観。これが本当にナス?と思ってしまうことでしょう。実は私、初めて見たときはおいしそうに見えませんでした(ゴメンナサイ)。

ところがところが、食べてびっくり。輪切りにして油味噌で炒めると「がしゅっ」とした歯を押し返すような弾力。そして「さくっと」前歯で皮を噛み切る心地よさ。実がしているから味わえるこの触感です。

育てるのが難しい、誰でも好む味ではないなどありますが、時代の流行にこびない強い個性こそが在来種・固定種の良さだと言えます。

本当の味を引出す【こだわり栽培】

こうやってご紹介すると、入手が難しいとか珍しくて貴重だとか、そいうことにこだわっているように感じてしまうかもしれません。でも違うんです。

ひのもとファームでは、ごくごく流通している品種も育てています。

今では珍しくないパプリカ。お店に並ぶほとんどが海外からの輸入です。

日本に入ってきて30年ほどのこの野菜は、日本で手に入る品種は多くなく、ひのもとファームでも一般に流通している品種を育てています。

パプリカの醍醐味は、「肉厚でみずみずしい歯ざわり」と「果実のような甘酸っぱさ」です。その良さを最大限に引き出す栽培をしてあげれば、ピカピカの宝石のように育ちます。

サラダに入れて味のアクセントに。

他の野菜と一緒に口に入れた瞬間「シャクッ」と際立つ食感と、嬉しい甘味が広がります。

 

よく目にする品種でも、その美味しさをしっかり引き出してあげれば、いつも食べている 野菜とは全く違うものになるのです。

※Facebookにひのもとファームセレクトの品種を順次ご紹介していきます。

ぜひグループにご参加ください!